夏の終わり、 ほのかに秋の香りが混ざり始めた日に 私の愛おしい、とくべつなひとへのおはなしを綴ってみようとおもう。 初めて彼の存在を知ったのは、従姉妹から"i need you"のmvを見せてもらった時。 儚くて、まるでふれたら壊れてしまうような、そんなあ…
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